ミポラボmipolaboの由来


「私がやってること、なんかいい名前ないかなぁ」
そう呟いた私に、友人のnさんが

「なんか、ミポってでてきたよ」
「ミポって何?ミホじゃなくて?」
「なんかわかんないけど、ミポ」

私もなんかわかんないけど
ミポって響きが気に入って。

私がやってるのって、ひたすら命の探求で
365日、24時間、実験してるような毎日だから
研究所って意味のlaboをくっつけて 
ミポラボmipolaboになりました。

後付けだけど
昨日のお風呂の中で
これって「mihokoの一歩」だわってひらめいて
ぴったりの名前だと自画自賛中。

ミホコノイッポ。
ミポ。

名前って、呼べば呼ぶほど
愛着がわいてくる。
人の名前とおんなじだな。

mipolabo
いつも自分の人生にときめいていられる
生きてるのっておもしろいって思えるための
「人生に恋する研究所」

友達からは
昭和なタイトル、石田純一ですか?
って言われたりするけど(笑)

楽しくてやめられない。

誰にも理解されなかったり
失敗もたくさん。
温かい眼差しで、
私が私を見守っていこうと思います。

ずっと、一人でやってきたけど
今年は仲間を見つける予定。
ミポラボ研究員、募集中♡