自分メモ・体質を変える実験(ニュースキャン・ポーレン)

親からの遺伝や体質を変える。
からだを本来の一番いい状態に戻す。

プログラムでDNA、染色体へアプローチ
(2019.7.26 m,kとも初)

翌日にだるさ、眠気、腰の痛みが増加
翌々日、だるさ、眠気スッキリ、痛みは軽減。

目標
好転反応による不調がでないレベルの
一番効果的な頻度、使い方を見つける。

様子を見て、1,2Wごとに継続予定。

修復の材料として、ポーレンを採用。
追加で、良質のタンパク質、ビタミンC、他
通常より、水分も多めにとる。

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過去(たぶん2014)の記録メモ

遺伝や体質による病気、繰り返す病気

DNAのキズ

キズを直せば改善できる

核酸が必要

多く含む食材・・・シャケ、タラの白子
動物性なので、多く取るとコレステロールが気になる

修復の材料として、ポーレンを採用。

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2014年の父との対話を思い出した。

私・・・体質は変えられる
父・・・変えられない

父は論理的に妥協なく質問してくるのがおもしろい。
私はまずインスピレーション
無限の可能性を信じることができるのが特徴。

無理、できない、という言葉を聞くとスイッチが入る。
それがやりたければ、やり続ける。
そのうち、できる。